"......【TAC】
TACの弁理士講座には、短答マスター本科生、1年本科生、2年本科生、論文答練本科生、論文答練強化ゼミ、口述ゼミ、過去問攻略答練といったコースが、初級者、中・上級者向けコースとして多数用意されています。
どのコースを選べばいいのかが少々わかりにくいところが欠点ですが、論文添削を受けられることや、わかりやすいオリジナルテキストを使っての学習となるため、かなり効率のいい学習ができることがメリットです。
通信スタイルもさまざまありますから、ライフスタイルに合わせての学習が可能となっています。
......弁理士として活躍できるのは、特許事務所、企業内であれば、知的財産を取り扱う部署になります。
企業内において、弁理士の有資格者が必要とされるのは、企業が開発した商品や商標の特許出願をする際、弁理士にわざわざ頼むことなく、出願できるからです。
知的財産権全般を取り扱うプロとして、弁理士の業務は奥が深く、幅も広くなりました。
資格があると、企業内でも活躍できますが、自分がどのような弁理士になりたいのか、理想をはっきりと決めておくことが必要になってくるでしょう。
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